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     書名:花の忠臣蔵
著者:野口武彦
装画:歌川国芳
出版社:講談社

いつの世も、人はカネと意地のあいだで揺れる

将軍綱吉の知性は享楽と不安が背中合わせだった。
内匠頭、上野介。
内蔵助そして浪士たち……
彼らが突き動かしていた歴史の
精霊の姿にレンズをあてる!
  


[デザイン余談]
いつも担当させていただいている、野口武彦先生の本。忠臣蔵のバックグラウンドにある人、物、金が様々な角度から論評されています、本に分かりやすいイメージをもたせるために歌川国芳の画で行くことにさせていただきました。バックの模様は本当は銀で刷りたかったのですが、コスト的にNGが出てしまいました。討ち入りの日は雪が降っていたのでは、というところから雪を表現したかったのです。